秋の催事「豊洲市場見学&東京オリンピック会場観覧クルーズ」ご報告

集合時間の15分前というのに集合場所には既に何人も集まっていた。少し寒く、マルピルの中にも数人が寒さをしのいでいた。バスを丸ビル前に回してもらい早めに乗り込む。今年度の秋の催事は、キタン会本部から鈴木武会長(S45)ご夫妻様、村山哲朗キタン会副会長・事務局長様(S44)にもご参加いただき、総勢31名となった。昨年度の26名をなんとか上回ることができた。

予定より少し早いが全員集まったので早めに出発。バスに乗り込むとまずは東京キタン会村林聡会長(S56)よりご挨拶をいただく。間もなくしてバスは有明テニスの森公園駅周辺の駐車場に到着。ここでガイドさんからガイド用のイヤホンを渡された。これがなかなかの優れもので、数十メートル離れていてもガイドさんの声が明瞭に聞こえる。これなら聞き逃すこともない。

橋上

長い橋ももうすぐ終わり

 

豊洲市場までは長い橋を渡らなければならない。歩いて少しかかるが、ガイドさんのお話が途切れることなく風景を楽しませてくれる。長い橋を渡り切ると、豊洲市場をつなぐデッキへと上る。

 

 

 

 

 

 

まずはデッキから水産卸売棟へ。棟に入るとそこには市場らしい新鮮な食材を看板にした真新しい飲食店がずらりと並ぶ。どの店も人の群れでいっぱいだ。髪をひかれるがそこは我慢し、一行は卸売場へ。しばらく行くと大きな模型のクロマグロがお出迎えしてくれた。ここで全員揃って記念撮影。

集合写真

全員集合

 

まぐろ

まぐろが2匹お出迎え

 

撮影後、見学者用通路からセリ場を覗く。セリは既に終わりきれいに掃除されていたが、なぜかしらマクロが2匹、我々の目を楽しませてくれた。セリの時間は早朝5:30~6:30ごろとのこと。やはり何時かはセリを見てみたい。

 

 

 

 

 

 

「魚がし横丁」でショッピング

 

 

市場の歴史写真を見ながら一行は水産卸売棟を出て水産仲卸売場棟へ。水産仲卸売場棟の4階にはプロご用達の店舗約70店が軒を連ねる「魚がし横丁」がある。

ここで約30分のお買いものタイム。それぞれがそれぞれにお店に消えていった。皆さん良いお買い物ができたでしょうか。

 

 

 

昼食のひととき

 

 

早いものでお昼の時間になり、一行は豊洲市場を離れて築地へ。築地本願寺の向かいにあるお寿司屋さんでお昼のひと時を過ごしました。市場見学で半日歩いた後だけにビールとお寿司がなんとおいしいやら。

 

 

 

 

 

お昼を終えて一行は、午後のカリュキラム、東京オリンピック会場観覧クルーズへと向かう。日本橋の桟橋から屋根のないオープンなクルーズ船に搭乗。なんと築地から豊洲に移転した市場は、その前は日本橋にあったとのこと。今日は東京の市場の歴史巡りを兼ねていたとは。ガイドさんありがとうございます。

クルーズにいざ出発

 

豊洲市場 ~船上より~

 

船は日本橋を出て墨田川へ。明治丸を左手に眺め、豊洲貯木場跡を過ぎ、晴海臨海公園を通り過ぎてレインボーブリッジを眺める。ガイドさんからはお台場海浜公園の汚染対策の話が。その後、富士見橋をくぐると左に午前中に見学した豊洲市場が見えてきた。

 

 

 

 

 

そしてその反対側には、オリンピック会場がずらりと並ぶ。自転車競技等が行われる有明アーバンスポーツパーク、有明体操競技場、バレーボールの有明アリーナ。建設中とはいえ建物の威容を見せつけられ、ここでオリンピックが行われるのかと、さすがに実感が湧いてくる。

 

 

 

一通りめぐると船は帰路へ。少し寒くなってきた。よく見ると周りにはいろいろなタイプのクルーズ船が。どれも帰路に就いているのであろう。東京湾は一大観光拠点であることがよくわかる。寒さに少し震えながらクルーズ船は静に元の日本橋へと戻った。

日本橋からバスは八重洲口へ。バスが止まり、今年の催事「豊洲市場見学&東京オリンピック会場観覧クルーズ」は終わりを迎えた。

 

 

 

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